プロポーズから恐ろしいほど亀の歩みで結婚に向かう日々をブログにしてみました。
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旅というほどの旅ではないですが。
嫁入り道具としての箪笥を両親と探しに行ってきました。
まず向かったのは地元のホームセンター。
ここは姉の結婚の際にとても良いものがあったので期待しています。
当時より心なしか縮小された気がする箪笥コーナーに踏み込むと、気になったものは片っ端から引き出しを開けていきます。
最近は軽いものが多いんですね
本当は私の第一希望は和箪笥。
自宅の箪笥がやはり母の嫁入り道具で時代的にも和箪笥なのでずっと憧れていたのですが、かなりお高い為断念しました。
新居は築年数がそこそこなので、ドアの幅も廊下も広くありません。
その代わり修繕時にハンガーを掛けられる棒(ポール?)を作りつけてくれていて、某氏は「それがあれば箪笥はいらない」派。
私は「引き出しにしまいたいものもある」派なので、間をとって整理箪笥のみを探します。
ああでもないこうでもない、と探しまわってようやく出会った箪笥。
しかし値札もなければサイズ表記すらない。
店員さんに伺うと慌てた様子でどこかから値札等を持ってきてくださいました。
お高い。
小さめの和箪笥くらいなら買えそうな勢いでお高いです。
やはり引き出し重めで見た目の良いものはそれなりのお値段がするんですね。
店員さんの手前、何とお断りしたものかと思案していたら目に入ってきたのがサイズ。
見事にドア幅を超えていました。
ほっとした気持ちでその旨をお伝えし、再び店内を歩き回ります。
うーん…。
うーーーーん……。
残りは可もなく不可もない印象。
先ほどのものが気に入りすぎて2、3を除いて後は大差ない感じです。
一生使うことを考えたら妥協して買ってもらうのも…ということで保留にして別のお店も見てみることにしました。
他のお店、といっても近場にあるのはニ●リ、IK●A、お高め家具屋さん、アンティークショップ。
とりあえず一番近い家具屋さんに行ってみることにしました。
ずっとあるのに初めて入る店内。
店員さんも丁寧で少々緊張します。
箪笥コーナーの広さは先ほどのホームセンターと同じくらい。
値段は思ったよりも高くなく、デザインはこちらの方が落ち着いたものが多い印象でした。
しかしいかにもな和箪笥の取り扱いはないようでした…。
シイの木や楠(高い)で出来た箪笥もあって、気に入ったものたちはいずれもサイズ問題をクリア。
検討の末、落ち着いた茶色(こげ茶?)で、希望サイズギリギリのものを選ぶことにしました。
しかも丁度セール中で5%オフです。素晴らしい!
出来る限り良い箪笥を持たせたいのが親心なら、極力金銭的負担をかけたくないのが娘心。
両者の折り合いがつく良い買い物が出来ました。
更に配送を平日にしたら配送料も無料に。
無職で良かった(笑)
頂いたカフェチケットで一服しながら今日の買い物を振り返り、良いものが買えたと喜びあいました。
が。
私がうっかり「やっぱりドレッサー欲しいなー」と漏らしたばかりに、再び売り場に戻ることに。
気に入ったデザインのドレッサーはどれもかなりのお値段と横幅。
決して広くない新居に置くには大きすぎます。
次に目に入ったのが、鏡を畳むデスクタイプのもの。
格好良いです。
格好良いけど、上に物を置くようになったら最後だと思います。
そして私は確実に置くタイプ。
同じシリーズの三面鏡があったので、結局そちらに落ち着きました。
価格は8万円がセール価格でまさかの3万円台後半です。
結果、箪笥と合わせると9万円くらいでしょうか。
姉の箪笥と大体同じくらいになったと思います。
ドレッサーと箪笥は一緒に配送してもらえるらしく、やはり配送料は無料でした
箪笥を買ってもらう話は某氏にもしてありましたがドレッサーに関しては一切伝えておりません。
相談なしで嫌がるかなー。
でも放っておくと新居が某氏の趣味一色に染まっていくので私にも落ち着ける場所が欲しい…。
嫁入り道具としての箪笥を両親と探しに行ってきました。
まず向かったのは地元のホームセンター。
ここは姉の結婚の際にとても良いものがあったので期待しています。
当時より心なしか縮小された気がする箪笥コーナーに踏み込むと、気になったものは片っ端から引き出しを開けていきます。
最近は軽いものが多いんですね
本当は私の第一希望は和箪笥。
自宅の箪笥がやはり母の嫁入り道具で時代的にも和箪笥なのでずっと憧れていたのですが、かなりお高い為断念しました。
新居は築年数がそこそこなので、ドアの幅も廊下も広くありません。
その代わり修繕時にハンガーを掛けられる棒(ポール?)を作りつけてくれていて、某氏は「それがあれば箪笥はいらない」派。
私は「引き出しにしまいたいものもある」派なので、間をとって整理箪笥のみを探します。
ああでもないこうでもない、と探しまわってようやく出会った箪笥。
しかし値札もなければサイズ表記すらない。
店員さんに伺うと慌てた様子でどこかから値札等を持ってきてくださいました。
お高い。
小さめの和箪笥くらいなら買えそうな勢いでお高いです。
やはり引き出し重めで見た目の良いものはそれなりのお値段がするんですね。
店員さんの手前、何とお断りしたものかと思案していたら目に入ってきたのがサイズ。
見事にドア幅を超えていました。
ほっとした気持ちでその旨をお伝えし、再び店内を歩き回ります。
うーん…。
うーーーーん……。
残りは可もなく不可もない印象。
先ほどのものが気に入りすぎて2、3を除いて後は大差ない感じです。
一生使うことを考えたら妥協して買ってもらうのも…ということで保留にして別のお店も見てみることにしました。
他のお店、といっても近場にあるのはニ●リ、IK●A、お高め家具屋さん、アンティークショップ。
とりあえず一番近い家具屋さんに行ってみることにしました。
ずっとあるのに初めて入る店内。
店員さんも丁寧で少々緊張します。
箪笥コーナーの広さは先ほどのホームセンターと同じくらい。
値段は思ったよりも高くなく、デザインはこちらの方が落ち着いたものが多い印象でした。
しかしいかにもな和箪笥の取り扱いはないようでした…。
シイの木や楠(高い)で出来た箪笥もあって、気に入ったものたちはいずれもサイズ問題をクリア。
検討の末、落ち着いた茶色(こげ茶?)で、希望サイズギリギリのものを選ぶことにしました。
しかも丁度セール中で5%オフです。素晴らしい!
出来る限り良い箪笥を持たせたいのが親心なら、極力金銭的負担をかけたくないのが娘心。
両者の折り合いがつく良い買い物が出来ました。
更に配送を平日にしたら配送料も無料に。
無職で良かった(笑)
頂いたカフェチケットで一服しながら今日の買い物を振り返り、良いものが買えたと喜びあいました。
が。
私がうっかり「やっぱりドレッサー欲しいなー」と漏らしたばかりに、再び売り場に戻ることに。
気に入ったデザインのドレッサーはどれもかなりのお値段と横幅。
決して広くない新居に置くには大きすぎます。
次に目に入ったのが、鏡を畳むデスクタイプのもの。
格好良いです。
格好良いけど、上に物を置くようになったら最後だと思います。
そして私は確実に置くタイプ。
同じシリーズの三面鏡があったので、結局そちらに落ち着きました。
価格は8万円がセール価格でまさかの3万円台後半です。
結果、箪笥と合わせると9万円くらいでしょうか。
姉の箪笥と大体同じくらいになったと思います。
ドレッサーと箪笥は一緒に配送してもらえるらしく、やはり配送料は無料でした
箪笥を買ってもらう話は某氏にもしてありましたがドレッサーに関しては一切伝えておりません。
相談なしで嫌がるかなー。
でも放っておくと新居が某氏の趣味一色に染まっていくので私にも落ち着ける場所が欲しい…。
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数年前からじわじわ欲しい気持ちがわいてきているのがミシンです。
とはいえ家庭科が苦手だった学生時代を思い出すと、活用できない気がしてなりません。
しかも今すぐ使いたい理由がある訳でもなく。
ただ時々「これ作りたいなー」と思って作り方を調べてみるとミシンがあった方が良さそうなことが多く、持っていて損はないとも思うのです。
そんなタイミングで近くの手芸屋さんからセールのお知らせハガキが…。
特価のミシンもしっかり掲載されています。
それでもまあまあお高い。
いずれにしても自分のお金で買うことに変わりはないのですが、何となく結婚したら買いにくそうな気がします。
多分次のセールは年末か年明けくらいなので、独身の内に買うなら今回がラストチャンスです。
しかし使いこなせるかどうか悩む…。
もう少し真面目に家庭科の実習をやっておけば良かった
とはいえ家庭科が苦手だった学生時代を思い出すと、活用できない気がしてなりません。
しかも今すぐ使いたい理由がある訳でもなく。
ただ時々「これ作りたいなー」と思って作り方を調べてみるとミシンがあった方が良さそうなことが多く、持っていて損はないとも思うのです。
そんなタイミングで近くの手芸屋さんからセールのお知らせハガキが…。
特価のミシンもしっかり掲載されています。
それでもまあまあお高い。
いずれにしても自分のお金で買うことに変わりはないのですが、何となく結婚したら買いにくそうな気がします。
多分次のセールは年末か年明けくらいなので、独身の内に買うなら今回がラストチャンスです。
しかし使いこなせるかどうか悩む…。
もう少し真面目に家庭科の実習をやっておけば良かった
美容打合せ兼ヘアメイクリハーサルに行ってきました。
リハーサルについてかなりうっかりというか勘違いをしておりまして、てっきり打合せと同日に行うものだとばかり思っていました。
先日ふと気になって問い合わせをして判明したものです。
元々の美容打合せもギリギリの日程に設定しており、何かあった時にちょっと心配。
更にいえばリハーサルには母が同行したがっています。
当初の予定では新日本髪の出来る美容師さんが不在で、レンタル予定の衣裳も出せるか分からなかったので、別日に変えて頂くことにしました。
今日なら白無垢も色打掛もOK、もう1日だと白無垢のみOKとのこと。
それならば両方合わせておきたいということで今日に決めました。
上記が月曜の出来事。
予約時間は13時。
今回も早めに出てすっかりお馴染みのラウンジkinkeiでお昼です。
何かのイベントがあったらしく、店内はなかなか混み合っています。
辛うじて空いていた席に通して頂くも、スタッフの方は忙しそうに歩き回っていてなかなかオーダーすら出来ません。
ちなみに今日のメニューもレディースセットですが、+300円で通常メニューからハンバーグにグレードアップ
とても美味。
しかしなかなかデザートと飲み物が来ず、気が付けば予約の15分前…。
折角のロールケーキとコーヒーを味わう暇もなく胃に収め、お約束の優待カードを母に託して急いでお店の外へ。
美容室に着いた時には1分前でした。
危ないところだった…。
まずは肌着と腰巻にお着替えを。
ずっと気になっていた「和装下着は必要か」を確認してみました。
結論:不要。
余計に苦しくなってしまう場合もあるらしく、普通の補正で何とかして下さるそうです。
振袖の時のように服装を前開きに限定されていないのがとても助かりました。
美容室に移動してまずは意向とスケジュールの確認。
私は白無垢に新日本髪で挙式、そのまま色打掛に掛替です。
あまり濃いメイクにはしたくないものの、衣装を考えると薄すぎるのもおかしい…。
とりあえず派手すぎない程度にしてみることにしました。
その間に髪の毛はどんどん巻かれていきます。
新日本髪はまず巻いてそれから逆毛を立てるそうです。
メイクの方は私のしていった最低限の化粧を落としますが、その作業が優しい。
二人掛かりで進んでいく作業は見ていてとても面白かったです。
他にもリハーサルの花嫁さんがいらっしゃって、そちらもやはりお母さんが同伴だったようです。
そちらの方は地毛+半鬘…かな?
ひとまず合わせてみた鬘が髪の色と合っていなくて、親子で楽しそうに笑っている声が聞こえました。
一番の憧れは文金高島田なので鬘や半鬘もよぎったのですが、地毛でやりたい方を優先して私はやはり新日本髪にすることにします。
メデューサみたいな逆毛がみるみるうちにおさめられていって、何か所か止めたら日本髪らしくなっていきます。
とても簡単そうに見えるのですが、後ろから見ていた母はその技術が素晴らしかったと話していました。
最後の髷のような髪を整えたら出来上がりです。
簪のない状態では真ん中と左右の髪の間にちょっと隙間があって歪な感じがちょっと不思議。
今回はリハーサルなので簪も2つほど選ばせて頂き、挿してみました。
メイクの方は、最初の仕上がりは上瞼のみのアイラインで私としては落ち着く程度だったのですが、白無垢や色打掛を合わせることを考えたら少し地味。
仕方がないので下にもアイラインをプラス。
ついでに下の睫毛にもマスカラがつきました。
普段はどちらもまずしないので違和感が凄い。
口紅も赤い感じにして頂いたのですが、当日は嫁ぎ紅をするのでどうなるのか…。
首から上が仕上がった状態で更衣室(?)に移動します。
そこから襦袢やら帯やら掛下やらどんどん布に包まれていき、初めて「和装は重い」を実感しました。
腕が上がらない程ではないけど。
ほぼ当日に近い形になったらようやく写真撮影が許可されました。
とても楽しそうに撮っていく母。
折角なので今回も動画撮影してもらいました。
簪は写真↑の鼈甲のものと金属のものを二種類試しました。
白無垢ではどちらも鼈甲、色打掛になると金属の方が合う印象でした。
鼈甲は正統派という感じで好きなのですが、式中は綿帽子で見えないし…。
悩んだ末、ここはやはり金属の方を選ぶことにしました。
ちなみに値段はこの2つなら金属の方が上でした。
今回の支払いはあえて見積もりにはのせず、その場で現金で済ませました。
何となく、某氏に金額を知られたくなくて…。
予約の際に聞いた金額ぴったりで下ろしていったら税抜きの金額でした。
電話口でも「65,000円をお持ちください」と言われたので、てっきり税込金額かと思っていました
確認大事。
最後に菓乃実の杜に寄って、今度はガトーショコラを買ってきました。
引き菓子にするならやはり一度は自分で味を確認しておかなければ。
リハーサルについてかなりうっかりというか勘違いをしておりまして、てっきり打合せと同日に行うものだとばかり思っていました。
先日ふと気になって問い合わせをして判明したものです。
元々の美容打合せもギリギリの日程に設定しており、何かあった時にちょっと心配。
更にいえばリハーサルには母が同行したがっています。
当初の予定では新日本髪の出来る美容師さんが不在で、レンタル予定の衣裳も出せるか分からなかったので、別日に変えて頂くことにしました。
今日なら白無垢も色打掛もOK、もう1日だと白無垢のみOKとのこと。
それならば両方合わせておきたいということで今日に決めました。
上記が月曜の出来事。
予約時間は13時。
今回も早めに出てすっかりお馴染みのラウンジkinkeiでお昼です。
何かのイベントがあったらしく、店内はなかなか混み合っています。
辛うじて空いていた席に通して頂くも、スタッフの方は忙しそうに歩き回っていてなかなかオーダーすら出来ません。
ちなみに今日のメニューもレディースセットですが、+300円で通常メニューからハンバーグにグレードアップ
とても美味。
しかしなかなかデザートと飲み物が来ず、気が付けば予約の15分前…。
折角のロールケーキとコーヒーを味わう暇もなく胃に収め、お約束の優待カードを母に託して急いでお店の外へ。
美容室に着いた時には1分前でした。
危ないところだった…。
まずは肌着と腰巻にお着替えを。
ずっと気になっていた「和装下着は必要か」を確認してみました。
結論:不要。
余計に苦しくなってしまう場合もあるらしく、普通の補正で何とかして下さるそうです。
振袖の時のように服装を前開きに限定されていないのがとても助かりました。
美容室に移動してまずは意向とスケジュールの確認。
私は白無垢に新日本髪で挙式、そのまま色打掛に掛替です。
あまり濃いメイクにはしたくないものの、衣装を考えると薄すぎるのもおかしい…。
とりあえず派手すぎない程度にしてみることにしました。
その間に髪の毛はどんどん巻かれていきます。
新日本髪はまず巻いてそれから逆毛を立てるそうです。
メイクの方は私のしていった最低限の化粧を落としますが、その作業が優しい。
二人掛かりで進んでいく作業は見ていてとても面白かったです。
他にもリハーサルの花嫁さんがいらっしゃって、そちらもやはりお母さんが同伴だったようです。
そちらの方は地毛+半鬘…かな?
ひとまず合わせてみた鬘が髪の色と合っていなくて、親子で楽しそうに笑っている声が聞こえました。
一番の憧れは文金高島田なので鬘や半鬘もよぎったのですが、地毛でやりたい方を優先して私はやはり新日本髪にすることにします。
メデューサみたいな逆毛がみるみるうちにおさめられていって、何か所か止めたら日本髪らしくなっていきます。
とても簡単そうに見えるのですが、後ろから見ていた母はその技術が素晴らしかったと話していました。
最後の髷のような髪を整えたら出来上がりです。
簪のない状態では真ん中と左右の髪の間にちょっと隙間があって歪な感じがちょっと不思議。
今回はリハーサルなので簪も2つほど選ばせて頂き、挿してみました。
メイクの方は、最初の仕上がりは上瞼のみのアイラインで私としては落ち着く程度だったのですが、白無垢や色打掛を合わせることを考えたら少し地味。
仕方がないので下にもアイラインをプラス。
ついでに下の睫毛にもマスカラがつきました。
普段はどちらもまずしないので違和感が凄い。
口紅も赤い感じにして頂いたのですが、当日は嫁ぎ紅をするのでどうなるのか…。
首から上が仕上がった状態で更衣室(?)に移動します。
そこから襦袢やら帯やら掛下やらどんどん布に包まれていき、初めて「和装は重い」を実感しました。
腕が上がらない程ではないけど。
ほぼ当日に近い形になったらようやく写真撮影が許可されました。
とても楽しそうに撮っていく母。
折角なので今回も動画撮影してもらいました。
簪は写真↑の鼈甲のものと金属のものを二種類試しました。
白無垢ではどちらも鼈甲、色打掛になると金属の方が合う印象でした。
鼈甲は正統派という感じで好きなのですが、式中は綿帽子で見えないし…。
悩んだ末、ここはやはり金属の方を選ぶことにしました。
ちなみに値段はこの2つなら金属の方が上でした。
今回の支払いはあえて見積もりにはのせず、その場で現金で済ませました。
何となく、某氏に金額を知られたくなくて…。
予約の際に聞いた金額ぴったりで下ろしていったら税抜きの金額でした。
電話口でも「65,000円をお持ちください」と言われたので、てっきり税込金額かと思っていました
確認大事。
最後に菓乃実の杜に寄って、今度はガトーショコラを買ってきました。
引き菓子にするならやはり一度は自分で味を確認しておかなければ。
今日はお昼前後に布団が届く予定だったので、朝から不安とともに出掛けました。
自宅マンションの掲示板を確認してみても落とし物情報はなし。
新居の掲示板にも小さなキーホルダーがかかっているだけ…。
廊下・階段にもやはり何も落ちていません。
祈るような気持ちで鍵を開ける…。
ありました!!
玄関に指輪袋が落ちていました。
念の為袋の中を確認すれば、指輪の感触。
良かったーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
寿命が10年くらい縮みました。
見つけてから無駄に新居の中を歩き回ったくらい。
これから荷物が届くことを考えたら指輪はしまっておくべきですが、これはもうはめておかなければ落ち着かない。
布団を置くスペースを作ったり掃除機をかけたりするだけなので、しっかり装着しておきました。
いつもは慣れないせいで違和感のある指輪も、今日ばかりは妙に馴染みがあります。
本当に良かった…。
布団はお昼すぎくらいに到着しました。
エレベーターのない建物なので低層階とはいえ業者さんには申し訳ないです。
軽いからまだマシなのかなー。
しっかり梱包されているのをはぎ取って、折角の晴れということでとりあえず布団カバーを洗濯することにしました。
洗濯の間にベランダの物干し竿を拭いてみます。
滅多に使わないのに常に外にあるせいですっかり汚れていました。
中に入れるにしても位置が高いので一人では少々不安。
今度時間がある時に某氏に相談してみることにします。
ファミリー向けとはいえなかなか築年数のいっている新居はベランダがあまり広くありません。
布団はまとめて干せないだろう。ということが今回よく分かりました。
洗濯物を外に出していると帰れないので、その時間に記念館へちょっとした問い合わせを。
すると私の勘違いが判明。
ちょっと危ないところでした…。
何となくのまま流され続けているとやはり危険ですね。
私ももう少し意識改革が必要かもしれません。
自宅マンションの掲示板を確認してみても落とし物情報はなし。
新居の掲示板にも小さなキーホルダーがかかっているだけ…。
廊下・階段にもやはり何も落ちていません。
祈るような気持ちで鍵を開ける…。
ありました!!
玄関に指輪袋が落ちていました。
念の為袋の中を確認すれば、指輪の感触。
良かったーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
寿命が10年くらい縮みました。
見つけてから無駄に新居の中を歩き回ったくらい。
これから荷物が届くことを考えたら指輪はしまっておくべきですが、これはもうはめておかなければ落ち着かない。
布団を置くスペースを作ったり掃除機をかけたりするだけなので、しっかり装着しておきました。
いつもは慣れないせいで違和感のある指輪も、今日ばかりは妙に馴染みがあります。
本当に良かった…。
布団はお昼すぎくらいに到着しました。
エレベーターのない建物なので低層階とはいえ業者さんには申し訳ないです。
軽いからまだマシなのかなー。
しっかり梱包されているのをはぎ取って、折角の晴れということでとりあえず布団カバーを洗濯することにしました。
洗濯の間にベランダの物干し竿を拭いてみます。
滅多に使わないのに常に外にあるせいですっかり汚れていました。
中に入れるにしても位置が高いので一人では少々不安。
今度時間がある時に某氏に相談してみることにします。
ファミリー向けとはいえなかなか築年数のいっている新居はベランダがあまり広くありません。
布団はまとめて干せないだろう。ということが今回よく分かりました。
洗濯物を外に出していると帰れないので、その時間に記念館へちょっとした問い合わせを。
すると私の勘違いが判明。
ちょっと危ないところでした…。
何となくのまま流され続けているとやはり危険ですね。
私ももう少し意識改革が必要かもしれません。
いつもお守り代わりに持ち歩いている婚約指輪。
昨日は普段の鞄からサークル用の鞄に入れ替えました。
サークル後はコンビニで落ち合ってから新居で某氏と打ち合わせ。
終わってからファミリーレストランに行きました。
今日はサークルのイベントで朝から外出で、また鞄を変えました。
イベント時、いつもは袋ごと首から下げるのですが、準備に手間取った為今日は首に掛けていません。
そして午後から家族で買い物に行くため、再び普段の鞄に荷物を移し替えます。
そこで気付く。
指輪袋がない。
まだ4か月くらいしか経ってないのに…。
出掛けた先でも何度も鞄を漁り指輪を探しますが、やはりない。
新居で使う布団を選んでいても気持ちは指輪の方に行ってしまいます。
何とか冷静になって記憶を辿ると新居にある可能性が一番高い。
本当は帰宅後に見に行きたいところですが、大雨。
もしなかったらコンビニとファミリーレストランにも問い合わせなければなりません。
それでも見つからなかったらどうしよう…。
もし本当になくしていたら某氏に顔向けできません。
早く台風が過ぎて明日になってくれないかな…。
昨日は普段の鞄からサークル用の鞄に入れ替えました。
サークル後はコンビニで落ち合ってから新居で某氏と打ち合わせ。
終わってからファミリーレストランに行きました。
今日はサークルのイベントで朝から外出で、また鞄を変えました。
イベント時、いつもは袋ごと首から下げるのですが、準備に手間取った為今日は首に掛けていません。
そして午後から家族で買い物に行くため、再び普段の鞄に荷物を移し替えます。
そこで気付く。
指輪袋がない。
まだ4か月くらいしか経ってないのに…。
出掛けた先でも何度も鞄を漁り指輪を探しますが、やはりない。
新居で使う布団を選んでいても気持ちは指輪の方に行ってしまいます。
何とか冷静になって記憶を辿ると新居にある可能性が一番高い。
本当は帰宅後に見に行きたいところですが、大雨。
もしなかったらコンビニとファミリーレストランにも問い合わせなければなりません。
それでも見つからなかったらどうしよう…。
もし本当になくしていたら某氏に顔向けできません。
早く台風が過ぎて明日になってくれないかな…。
次回打ち合わせまでの宿題の一つ、引出物決め。
混乱防止の為に組み合わせは四通り程度にしておいて欲しいと言われています。
某家側は某氏が直接希望を聞いてカタログに決定しました。
私側もカタログと迷ったのですが、姉に聞いてみたところ「カタログは手間がかかる…」と嬉しくなさそうでした。
(姉はマグカップにしたそうです)
自分でもカタログを貰うと気分的にしんどい(選ぶ手間と送る手間)ですし、ここは姉の意見を採用して物にすることにします。
祖母には明治記念館のボンボニエールと心に決めているので、同居の叔母夫婦にカタログにするのは違和感があったというのも理由の一つです。
こうなると私が選ぶものは某氏には関係なくなってきますし、あとは両親と相談しながら勝手に決めるということで、予算設定だけして持ち帰ります。
気を取り直して引菓子決めを。
先日大量に頂いてきた資料から引き菓子系のみを選別します。
見れば見る程訳が分からなくなってきて、まずは洋菓子にするか和菓子にするかから決めていきます。
うちの親戚はどちらでも食べるのが分かっているので、ここは某叔母の好みに合わせることにして洋菓子に決定。
似たタイプのお菓子はトーナメント方式で片方だけを候補に残していきます。
最終段階で残ったのは菓乃実の杜、文明堂、ユーハイムの3つです。
文明堂、なかなかご縁があります。
ここで某氏が「カステラはいつでも食える」という意見を出し、文明堂は敗退。
ならば同じ理由でユーハイムも敗退が決定します(近所のデパートに入っているので)。
菓乃実の杜の生ケーキは美味しかったですし、明治記念館らしさが出て良いかなーと。
持ち帰りや日持ちも考えてラウンドケーキからガトーショコラを選びました。
今度美容打合せで行ったら買ってみようと思います。
次に縁起物。
鰹節か梅干しかお茶漬けかふりかけか。みたいな。お茶も?
梅干しは一番味の好みが関わってくるので敗退決定。
ふりかけは私は好きなのですが、予算内に収まるものは見た目があまり…ということで敗退。
残るは鰹節とお茶漬け。
一人暮らしの方々と子供のいる家庭のどちらでも使えるもので考えると、なかなか難しいです。
なのでより無難な鰹節に決定。
鰹節にも色々種類がありましたが、鰹節とそぼろがセットになっているもので包装(風呂敷の色)は私の独断と偏見で決めさせてもらいました。
そしてプチギフト。
これも資料を種類ごとに分けようとして、途中で私が金平糖にしたかったことを思い出しました。
食べ物にするということ以外、某氏にこだわりはないので快諾。
資料の中から金平糖だけを抽出して某氏に選んでもらいます。
袋(巾着?)に入っているものがあったのでそれが良いそうです。
これでようやく贈り物系が終わった…と安心したのもつかの間、親への記念品もありました
持ち込みも含めて情報収集はしたのですが、定番以外のものはなかなか見つかりません。
ウェイトベア、体重米は持ち帰りが大変そう、名前ポエム、感謝状は私がやりたくないので却下です。
そうすると残るは時計くらいなもので、三連時計、花時計、壁掛け時計を見せてみました。
どうせ某氏はどれも好まないだろうと期待せずにいたら、思いのほか三連時計に興味を示しました。
ちょうど明治記念館とのコラボ(?)もありましたし…。
新居に時計があれば助かるし、それぞれの実家でもあれば使うとふんでこれに決定です。
あとは花束を検討しなければ…。
ついでに両家甥姪の花束贈呈についても再提案。
某氏は何かを諦めたのか、某妹に打診することを了承してくれました。
勿論私も姉に甥姪を貸してもらえるように依頼するつもりです。
なので、小さい花を2つか4つとお返しの品も探す必要が出てきました。
料理と私の衣裳で少しおさえたはずなのに結局金額が上がっていく…
混乱防止の為に組み合わせは四通り程度にしておいて欲しいと言われています。
某家側は某氏が直接希望を聞いてカタログに決定しました。
私側もカタログと迷ったのですが、姉に聞いてみたところ「カタログは手間がかかる…」と嬉しくなさそうでした。
(姉はマグカップにしたそうです)
自分でもカタログを貰うと気分的にしんどい(選ぶ手間と送る手間)ですし、ここは姉の意見を採用して物にすることにします。
祖母には明治記念館のボンボニエールと心に決めているので、同居の叔母夫婦にカタログにするのは違和感があったというのも理由の一つです。
こうなると私が選ぶものは某氏には関係なくなってきますし、あとは両親と相談しながら勝手に決めるということで、予算設定だけして持ち帰ります。
気を取り直して引菓子決めを。
先日大量に頂いてきた資料から引き菓子系のみを選別します。
見れば見る程訳が分からなくなってきて、まずは洋菓子にするか和菓子にするかから決めていきます。
うちの親戚はどちらでも食べるのが分かっているので、ここは某叔母の好みに合わせることにして洋菓子に決定。
似たタイプのお菓子はトーナメント方式で片方だけを候補に残していきます。
最終段階で残ったのは菓乃実の杜、文明堂、ユーハイムの3つです。
文明堂、なかなかご縁があります。
ここで某氏が「カステラはいつでも食える」という意見を出し、文明堂は敗退。
ならば同じ理由でユーハイムも敗退が決定します(近所のデパートに入っているので)。
菓乃実の杜の生ケーキは美味しかったですし、明治記念館らしさが出て良いかなーと。
持ち帰りや日持ちも考えてラウンドケーキからガトーショコラを選びました。
今度美容打合せで行ったら買ってみようと思います。
次に縁起物。
鰹節か梅干しかお茶漬けかふりかけか。みたいな。お茶も?
梅干しは一番味の好みが関わってくるので敗退決定。
ふりかけは私は好きなのですが、予算内に収まるものは見た目があまり…ということで敗退。
残るは鰹節とお茶漬け。
一人暮らしの方々と子供のいる家庭のどちらでも使えるもので考えると、なかなか難しいです。
なのでより無難な鰹節に決定。
鰹節にも色々種類がありましたが、鰹節とそぼろがセットになっているもので包装(風呂敷の色)は私の独断と偏見で決めさせてもらいました。
そしてプチギフト。
これも資料を種類ごとに分けようとして、途中で私が金平糖にしたかったことを思い出しました。
食べ物にするということ以外、某氏にこだわりはないので快諾。
資料の中から金平糖だけを抽出して某氏に選んでもらいます。
袋(巾着?)に入っているものがあったのでそれが良いそうです。
これでようやく贈り物系が終わった…と安心したのもつかの間、親への記念品もありました
持ち込みも含めて情報収集はしたのですが、定番以外のものはなかなか見つかりません。
ウェイトベア、体重米は持ち帰りが大変そう、名前ポエム、感謝状は私がやりたくないので却下です。
そうすると残るは時計くらいなもので、三連時計、花時計、壁掛け時計を見せてみました。
どうせ某氏はどれも好まないだろうと期待せずにいたら、思いのほか三連時計に興味を示しました。
ちょうど明治記念館とのコラボ(?)もありましたし…。
新居に時計があれば助かるし、それぞれの実家でもあれば使うとふんでこれに決定です。
あとは花束を検討しなければ…。
ついでに両家甥姪の花束贈呈についても再提案。
某氏は何かを諦めたのか、某妹に打診することを了承してくれました。
勿論私も姉に甥姪を貸してもらえるように依頼するつもりです。
なので、小さい花を2つか4つとお返しの品も探す必要が出てきました。
料理と私の衣裳で少しおさえたはずなのに結局金額が上がっていく…
母の留袖レンタルもかねて、衣装試着の2回目へ。
事前に某氏に伝えたところ「動画で撮ってきて」との要請がありました。
撮影は母なのでしっかり撮れるかは分かりませんが。
そしてやはり費用が気に掛かるご様子。
あまりに今更なことをブツブツ言っていたので
「そんなに言うなら全部私が出すので一切口出しするなってなりますけど」
などと暴言を吐いたら黙りました。
言い過ぎた…。
高い高いと言っても人数に対してというだけの話で、総額は私一人でも出せる程度です。
でもそれは意味がないのでやめておきます。
記念館に行くのも四度目となれば慣れたもの。
…と言いたいところですが、今回は違う駅から行ってみたので全然慣れていません。
歩きながら当日新幹線でやってくる祖母達の経路についても相談します。
タクシーを使うなら上野…でも慣れていない駅で本当に大丈夫なのか。
帰宅してからもじっくり考えたいと思います。
到着は予約時間のぴったり一時間前でした。
平日ということでkinkeiは金鶏の間で営業中。
レディースセットを美味しく頂いてきました。
ついでに色々と気になっていた細かいことも相談して、親としてはケーキカットくらいはして欲しいと判明。
うーん…某氏に相談します。
同行者がいても優待カードは有効でした
今回の試着の主目的は白無垢の再検討です。
「何を選んでも大差ない」が我々の共通認識だったので、それなら安いものに変えても良いのではないかと。
私が選んでいる横で母も興味津々。
無言の訴えを感じ取らされて母の好みのものも数着出していただくことに。
面倒ですがこれも親孝行だと思えば…。
たくさんの花の模様が入ったものや扇ばかりの柄のもの、孔雀(?)が描かれているもの等々。
今回も生成りと白を試し、最後に現在予約中のものも着てみました。
「これが一番良いですね」と母とスタッフの方が意気投合。
安くないから変えたかったんだけどなー…生成りも雰囲気がやわらかくて良いんだけどなー…。
しかし母曰く「生成りはクリーム色っぽく見える」らしく、比べてしまうと白すぎず黄色すぎないこれが一番になるそうです。
母のスマホの画質の問題もあると思いますが…。
白いと白すぎるは某氏も言っていたのでやはりそうなのでしょう。
次に色打掛。
今回もアルバムを見せて頂いて付箋を貼っていくシステム。
前回選んで試着できなかったものも出しておいて下さいました。
母が付箋をつけるのは可愛い印象のものばかり。
二人で10枚くらいは貼った気がしますが、今回も実物を試せるのはわずかでした。
色の薄いものから始めてその度に動画撮影モードに切り替えて母にスマホを渡します。
還暦を過ぎた人がスマホ二刀流というちょっと面白い光景が見られました(笑)
母の選んだ可愛いピンクもなかなか良い感じ。
しかし色が春っぽいのと某氏が嫌がるだろうな…というので却下に。
試着とはいえ、着て欲しかったであろう色を見せられて良かったです。
ピンクやら赤やらを試す中、色が合うかを見たくてお願いしたものが今回の「大奥」。
色はともかく柄が劇的に似合いません。
寒色はやめた方が良い、というのが分かっただけでも収穫でした。
予約は今日試したものに変更。
10万円くらい違うので、見積もり上は5万円くらい下がるはず…。
最後は母の留袖を借りる為に2階に移動。
別の方が値段も合わせて説明してくれましたが、着物を並べた状態で一気に聞いたのでどれがいくらなのか段々分からなくなってきました。
比較的華やかな柄のものを2種類試し、より母好みのものを選択。
お値段は4万円でした。
父のモーニングレンタルについても教えて頂いて、美容室の予約も済ませたらミッションコンプリート。
両親のレンタル代は私の衣裳代に合算するので見た目の金額がまた上がります。
これは某氏にきっちり説明しておかないと、また不機嫌になりそう…。
折角来たからと館内の展示を見つつ、私は引出物関連の資料を片っ端から頂いてきました。
中にはしっかりした冊子もあって鞄がパンパンになりました…
ついでに生ケーキをお土産に購入。
母は明治記念館がお気に召したようで、しきりに「おじいちゃんが生きていたら喜んだ」を繰り返していました。
胸が痛いです。
事前に某氏に伝えたところ「動画で撮ってきて」との要請がありました。
撮影は母なのでしっかり撮れるかは分かりませんが。
そしてやはり費用が気に掛かるご様子。
あまりに今更なことをブツブツ言っていたので
「そんなに言うなら全部私が出すので一切口出しするなってなりますけど」
などと暴言を吐いたら黙りました。
言い過ぎた…。
高い高いと言っても人数に対してというだけの話で、総額は私一人でも出せる程度です。
でもそれは意味がないのでやめておきます。
記念館に行くのも四度目となれば慣れたもの。
…と言いたいところですが、今回は違う駅から行ってみたので全然慣れていません。
歩きながら当日新幹線でやってくる祖母達の経路についても相談します。
タクシーを使うなら上野…でも慣れていない駅で本当に大丈夫なのか。
帰宅してからもじっくり考えたいと思います。
到着は予約時間のぴったり一時間前でした。
平日ということでkinkeiは金鶏の間で営業中。
レディースセットを美味しく頂いてきました。
ついでに色々と気になっていた細かいことも相談して、親としてはケーキカットくらいはして欲しいと判明。
うーん…某氏に相談します。
同行者がいても優待カードは有効でした
今回の試着の主目的は白無垢の再検討です。
「何を選んでも大差ない」が我々の共通認識だったので、それなら安いものに変えても良いのではないかと。
私が選んでいる横で母も興味津々。
無言の訴えを感じ取らされて母の好みのものも数着出していただくことに。
面倒ですがこれも親孝行だと思えば…。
たくさんの花の模様が入ったものや扇ばかりの柄のもの、孔雀(?)が描かれているもの等々。
今回も生成りと白を試し、最後に現在予約中のものも着てみました。
「これが一番良いですね」と母とスタッフの方が意気投合。
安くないから変えたかったんだけどなー…生成りも雰囲気がやわらかくて良いんだけどなー…。
しかし母曰く「生成りはクリーム色っぽく見える」らしく、比べてしまうと白すぎず黄色すぎないこれが一番になるそうです。
母のスマホの画質の問題もあると思いますが…。
白いと白すぎるは某氏も言っていたのでやはりそうなのでしょう。
次に色打掛。
今回もアルバムを見せて頂いて付箋を貼っていくシステム。
前回選んで試着できなかったものも出しておいて下さいました。
母が付箋をつけるのは可愛い印象のものばかり。
二人で10枚くらいは貼った気がしますが、今回も実物を試せるのはわずかでした。
色の薄いものから始めてその度に動画撮影モードに切り替えて母にスマホを渡します。
還暦を過ぎた人がスマホ二刀流というちょっと面白い光景が見られました(笑)
母の選んだ可愛いピンクもなかなか良い感じ。
しかし色が春っぽいのと某氏が嫌がるだろうな…というので却下に。
試着とはいえ、着て欲しかったであろう色を見せられて良かったです。
ピンクやら赤やらを試す中、色が合うかを見たくてお願いしたものが今回の「大奥」。
色はともかく柄が劇的に似合いません。
寒色はやめた方が良い、というのが分かっただけでも収穫でした。
予約は今日試したものに変更。
10万円くらい違うので、見積もり上は5万円くらい下がるはず…。
最後は母の留袖を借りる為に2階に移動。
別の方が値段も合わせて説明してくれましたが、着物を並べた状態で一気に聞いたのでどれがいくらなのか段々分からなくなってきました。
比較的華やかな柄のものを2種類試し、より母好みのものを選択。
お値段は4万円でした。
父のモーニングレンタルについても教えて頂いて、美容室の予約も済ませたらミッションコンプリート。
両親のレンタル代は私の衣裳代に合算するので見た目の金額がまた上がります。
これは某氏にきっちり説明しておかないと、また不機嫌になりそう…。
折角来たからと館内の展示を見つつ、私は引出物関連の資料を片っ端から頂いてきました。
中にはしっかりした冊子もあって鞄がパンパンになりました…
ついでに生ケーキをお土産に購入。
母は明治記念館がお気に召したようで、しきりに「おじいちゃんが生きていたら喜んだ」を繰り返していました。
胸が痛いです。
演出…。
どうしたものか。
プランナーさんはなくても大丈夫だと言って下さいましたが、やはり心配です。
親族には何度も「披露宴というより会食」と話しているもののどこまで分かっていてくれているかも謎。
となると、何の演出もない状態は非常にまずいような気がしてなりません。
かといって惹かれない余興にお金をかけたくもないし…。
白無垢は挙式にのみ着用、披露宴では色打掛や引き振袖等にするものだそうで。
最近は白無垢で披露宴の方もいらっしゃるようなので、最悪は掛替の為にお色直し退席でしょうか。
某氏は着替えないけど。
後はお互いに甥姪がいるので子供達による花束贈呈くらい。
軽く提案してみましたが、とても曖昧な反応。
別に無理にやれとは言いませんけど。
でも両家ともに喜びそうな演出なんて他に思い浮かびません。
OKともNGとも言ってくれないとこちらも動けないので辛い。
どうしたものか。
プランナーさんはなくても大丈夫だと言って下さいましたが、やはり心配です。
親族には何度も「披露宴というより会食」と話しているもののどこまで分かっていてくれているかも謎。
となると、何の演出もない状態は非常にまずいような気がしてなりません。
かといって惹かれない余興にお金をかけたくもないし…。
白無垢は挙式にのみ着用、披露宴では色打掛や引き振袖等にするものだそうで。
最近は白無垢で披露宴の方もいらっしゃるようなので、最悪は掛替の為にお色直し退席でしょうか。
某氏は着替えないけど。
後はお互いに甥姪がいるので子供達による花束贈呈くらい。
軽く提案してみましたが、とても曖昧な反応。
別に無理にやれとは言いませんけど。
でも両家ともに喜びそうな演出なんて他に思い浮かびません。
OKともNGとも言ってくれないとこちらも動けないので辛い。
雑記なのか式準備なのか。
でも自分のことではないので雑記で。
姪のドレスを買ってきました。
姉ははじめ「黒っぽいちゃんとしたワンピース」で臨むつもりだったそうで、今後の法事や七五三(のおまけ)にも活用しようとしていました。
それはそれで可愛いのですが、招待客の年齢層が高めなので皆さんの衣装が黒っぽくなることは想像に難くありません。
どんなに華やかでも許されるのは子どもの間だけです。
私が可愛いドレスの写真を送ってみても、「ここのは派手だとネットでよく叩かれてる」と言って首を縦に振ってくれません。
そしてもう一つ、とにかく抱っこされたい姪を抱き上げることを考えると、裾が膨らんでいるドレスは大変なのではないかという懸念があるそうです。
買い物ついでに近所の子供服屋さんを覗いてみると一番目立つところにとても可愛いドレスが飾ってありました。
料金もお手頃。
早速姉に話してみたら、姉も同じものを見ていてやはり気になっていた様子。
心が揺らいでいる今がチャンスです。
両親と姉と姪の5人で見に行くことにしました。
姉妹揃って心を奪われたのは白にピンクのリボンや花があしらわれたドレス。
確かに状況によっては「主役(花嫁)を食おうとしている」と捉えられるかもしれません。
しかし今回食われるのは私。
むしろ喜んで食われますとも
いくら屋内とはいえ12月にドレス一枚では寒いだろうということで、ドレスに合わせるボレロも選びます。
ヒラヒラふわふわの可愛いものはたくさんありましたが、姪はまだ小さいので着心地が優先されます。
どんなに可愛くても首元にレースがついているものはチクチクするだろうということで却下。
靴下も同じ理由でレースがゴムからはみ出ていないものを探しました。
可愛い真っ白な靴も選んだところで、ドレスとボレロを試着。
試着室に慣れていない姪は少々ぐずっていましたが、可愛いお洋服を着て皆から褒められて満更でもない様子です。
着せたい気持ちと遠慮とがせめぎ合っていた姉も、やはり実際に娘が着ている姿を見てしまったが最後。こちらに心が傾いていました。
そして心配していた抱っこ問題もすんなりクリア。
気持ちが変わらないうちに一式を預かり、私からのプレゼントとして購入することにしました。
うるさ型の親戚から何か言われたとしても「妹が買ってくれました」の一言で解決してくれないかな。と密かに思っています。
無料ラッピングのピンクの袋に入れてもらって、改めて姉へ贈呈。
自分の試着の時よりも楽しかったです(笑)
でも自分のことではないので雑記で。
姪のドレスを買ってきました。
姉ははじめ「黒っぽいちゃんとしたワンピース」で臨むつもりだったそうで、今後の法事や七五三(のおまけ)にも活用しようとしていました。
それはそれで可愛いのですが、招待客の年齢層が高めなので皆さんの衣装が黒っぽくなることは想像に難くありません。
どんなに華やかでも許されるのは子どもの間だけです。
私が可愛いドレスの写真を送ってみても、「ここのは派手だとネットでよく叩かれてる」と言って首を縦に振ってくれません。
そしてもう一つ、とにかく抱っこされたい姪を抱き上げることを考えると、裾が膨らんでいるドレスは大変なのではないかという懸念があるそうです。
買い物ついでに近所の子供服屋さんを覗いてみると一番目立つところにとても可愛いドレスが飾ってありました。
料金もお手頃。
早速姉に話してみたら、姉も同じものを見ていてやはり気になっていた様子。
心が揺らいでいる今がチャンスです。
両親と姉と姪の5人で見に行くことにしました。
姉妹揃って心を奪われたのは白にピンクのリボンや花があしらわれたドレス。
確かに状況によっては「主役(花嫁)を食おうとしている」と捉えられるかもしれません。
しかし今回食われるのは私。
むしろ喜んで食われますとも
いくら屋内とはいえ12月にドレス一枚では寒いだろうということで、ドレスに合わせるボレロも選びます。
ヒラヒラふわふわの可愛いものはたくさんありましたが、姪はまだ小さいので着心地が優先されます。
どんなに可愛くても首元にレースがついているものはチクチクするだろうということで却下。
靴下も同じ理由でレースがゴムからはみ出ていないものを探しました。
可愛い真っ白な靴も選んだところで、ドレスとボレロを試着。
試着室に慣れていない姪は少々ぐずっていましたが、可愛いお洋服を着て皆から褒められて満更でもない様子です。
着せたい気持ちと遠慮とがせめぎ合っていた姉も、やはり実際に娘が着ている姿を見てしまったが最後。こちらに心が傾いていました。
そして心配していた抱っこ問題もすんなりクリア。
気持ちが変わらないうちに一式を預かり、私からのプレゼントとして購入することにしました。
うるさ型の親戚から何か言われたとしても「妹が買ってくれました」の一言で解決してくれないかな。と密かに思っています。
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