プロポーズから恐ろしいほど亀の歩みで結婚に向かう日々をブログにしてみました。
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最近少し気になるもの、ボールブーケ。
しかし花としてのピンポンマムはあまり好みではなく、かといって洋風の花もちょっと違う気がする。
そして何より終わった後に飾る場所がない。
色々調べてみると生花で作るのは難しいようだし、お金もかかるし…。
なのに自作できるキットもあると出てきてしまって余計に気になってしまいます。
つまみ細工で作った方もいらっしゃるようで、つまみをかじっている身としてはやってみたい気持ちがわいてきます。
某氏に相談すれば「そんなのいらないだろ」と一蹴してくれること請け合いなので、もう少し自分だけで悩んで楽しもうかと思います。
丁度100均に行く用事もありますし、材料になるものがあるかどうかもついでに見てこようかと…。
でもグルーガンが欲しくなりそうでちょっと怖いですが(笑)
あ。
招待状は無事発送できました。
生まれて初めて慶事用の切手を買いました。
絵柄は松竹梅…なのかな?
郵便局の窓口の方の娘さんも年内挙式だそうで、そちらもおめでとうございますの気分でした。
しかし花としてのピンポンマムはあまり好みではなく、かといって洋風の花もちょっと違う気がする。
そして何より終わった後に飾る場所がない。
色々調べてみると生花で作るのは難しいようだし、お金もかかるし…。
なのに自作できるキットもあると出てきてしまって余計に気になってしまいます。
つまみ細工で作った方もいらっしゃるようで、つまみをかじっている身としてはやってみたい気持ちがわいてきます。
某氏に相談すれば「そんなのいらないだろ」と一蹴してくれること請け合いなので、もう少し自分だけで悩んで楽しもうかと思います。
丁度100均に行く用事もありますし、材料になるものがあるかどうかもついでに見てこようかと…。
でもグルーガンが欲しくなりそうでちょっと怖いですが(笑)
あ。
招待状は無事発送できました。
生まれて初めて慶事用の切手を買いました。
絵柄は松竹梅…なのかな?
郵便局の窓口の方の娘さんも年内挙式だそうで、そちらもおめでとうございますの気分でした。
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分かってはいたけど準備サイトを教えて頂いたというのに全く見ていない某氏。
誰も仕切れないならやはりプロの司会を頼もうと決まっても、やはり紹介動画すら見ていません。
私が自分の好みで「頼みたい」「まあまあ」「避けたい」の三段階に分けて、避けたい人以外を軽く聴かせました。
とはいえ半分くらいの方は予定が埋まってしまっていて、「頼みたい」で残っているのはたった一人。
声や喋り方の好き嫌いが多いのは私なので、ここは私主導で決めさせてもらいました。
しかし折角プロに司会をして頂くのに、演出がなさすぎて本当に良いのだろうか…。
会社員じゃないから電報が来る予定もないし。
白無垢開始で色打掛にお色直しとかの方が良いのかなあ。
誰も仕切れないならやはりプロの司会を頼もうと決まっても、やはり紹介動画すら見ていません。
私が自分の好みで「頼みたい」「まあまあ」「避けたい」の三段階に分けて、避けたい人以外を軽く聴かせました。
とはいえ半分くらいの方は予定が埋まってしまっていて、「頼みたい」で残っているのはたった一人。
声や喋り方の好き嫌いが多いのは私なので、ここは私主導で決めさせてもらいました。
しかし折角プロに司会をして頂くのに、演出がなさすぎて本当に良いのだろうか…。
会社員じゃないから電報が来る予定もないし。
白無垢開始で色打掛にお色直しとかの方が良いのかなあ。
筆耕の数が少なかったからか、予定よりも早く招待状が仕上がりました。
表紙(台紙?)に紐がセットある程度で、後は全部自分達で組み立てます。
失敗が怖いので大量にある予備で一組作ってみることに。
紙を折るのが苦手な私は少々苦戦しましたが、何とか無事に完成。
実物を見たらちょっと感動しました。
親戚に送る分には中にも宛名が入っているので封筒に入れる際に間違えないよう注意が必要です。
我々は合計しても一桁ですが、普通の式をする人たちはこの数倍になるんですね…。
以前、従妹からの招待状に付箋が入っていなくて困惑したことがありましたが、こういうことか。と納得しました。
某氏は自力でやることを放棄して私に任せてきました。
予想通りなので今更驚きません。
宛名と同封物だけは自分で確認してもらいました。
ついでにそれぞれ一部ずつ多く作って親たちの分に回すことにします。
想定外の速さで完成した為、まだ切手すら買っていません。
私の分はほとんど郵送、某氏は手渡しのみなので、自分の分だけ考えれば良くて楽です。
体調とスケジュールを見ながら早めに郵便局に行こうと思います。
表紙(台紙?)に紐がセットある程度で、後は全部自分達で組み立てます。
失敗が怖いので大量にある予備で一組作ってみることに。
紙を折るのが苦手な私は少々苦戦しましたが、何とか無事に完成。
実物を見たらちょっと感動しました。
親戚に送る分には中にも宛名が入っているので封筒に入れる際に間違えないよう注意が必要です。
我々は合計しても一桁ですが、普通の式をする人たちはこの数倍になるんですね…。
以前、従妹からの招待状に付箋が入っていなくて困惑したことがありましたが、こういうことか。と納得しました。
某氏は自力でやることを放棄して私に任せてきました。
予想通りなので今更驚きません。
宛名と同封物だけは自分で確認してもらいました。
ついでにそれぞれ一部ずつ多く作って親たちの分に回すことにします。
想定外の速さで完成した為、まだ切手すら買っていません。
私の分はほとんど郵送、某氏は手渡しのみなので、自分の分だけ考えれば良くて楽です。
体調とスケジュールを見ながら早めに郵便局に行こうと思います。
衣裳室を出たのは予定時刻を少しオーバーした頃でした。
雨の中をわざわざ駅の方に行って戻ってくるのは面倒、ということで記念館内で食事をすることにしました。
空腹具合とお財布事情を考えてkinkeiを選択。
メニューを選ぶのは面倒だったのでパスタセットを二つ注文してみました。
美味!
前回の手続きの際に頂いた優待カードを使ってお会計は10%引きでした。
お腹が膨れて少々眠くなりながら今度は初めての打ち合わせに向かいます。
担当の方は中堅っぽい男性でした。
当日の流れに沿って決めるべきことを説明してくださいます。
獅子舞に先導されて入場…ちょっと惹かれますが、BGMはかからないし、知り合いに獅子舞の中の人がいるのでお断りを。
鏡開きも、お酒を飲む人がほとんどいないことを考えるとあまり
いくら親族のみと言っても何もなさすぎるのでケーキカットくらいはしないと、とは思うのですが某氏は良い顔をしません。
「じゃあ何を?」と聞いても何が出てくるわけでもない。
やりたくない気持ちと盛り上がりどころのない内容で困っているのは分かりますが。
料理や装花の相談に至ると、ついつい「ああ、ネットでよく聞くやつ…」と思ってしまいました(笑)
変更なしだと和食の一番安いコースですが、お子様料理は洋食にしたいので何かちぐはぐ。
恒例の身内のことを考えたら和食の方がとっつきやすい、しかし洋食の方が好きな人もいる…。
ということで、和洋折衷に変更することにしました。
和洋折衷は2コースから選択。
どちらにするか決めかねたので、ひとまず高い方で見積もりを作成してもらいます。
装花もプラン内でおさめると洋風な仕上がりで3パターン(色違い)くらい。
6万円くらい足すと和風にもなり、某氏はそちらがお好みの様子。
ゲストテーブルも各3,000円くらい上がりますが、テーブル数少ないからなぁ…。
色彩感覚等に関しては私は壊滅的にセンスがないので某氏にお任せする方が安心です。
よってお花とクロスは某氏の意見を優先することにします。
態度が曖昧すぎてプランナーさんを困らせてしまったのではと思うのが司会者について。
司会を立てなければただグダグダと全員で食事をするだけの会になってしまいます。
かといって何の演出もない状況でプロの司会者を頼むのも…。
仕切るのが得意な親族か新郎が司会をしても良いそうですが、出来そうな人はいないし某氏がやる訳もない。
事前に頂いていた資料で好印象だった方はほとんど予定が埋まってしまっていて、私の希望する方は一人しか残っていません。
しかし動画すら真面目に見ていなかった某氏はイメージがつかない為、保留になってしまいました。
喋りたくないならせめてお金で解決させて欲しい。
予定されいた3時間をたっぷり使い、次回までの宿題もたくさん頂いて今回の見積もり。
フェアの時の見積もりから80万円近く上がっていました。
一気にテンションの下がる某氏。
因みに一番の原因は私の衣裳です。
「仮の予約でいいやー」と気軽に選んだこともあって、白無垢も色打掛もまあまあお高め。
更に鬘を使わず地毛で、しかも新日本髪を希望しているので余計金額が上がります。
(こっちは前回見積もりにも入れたけど)
そこに引出物(相場)等も入っているので上がる要素しかありません。
だから自分の衣裳は自分で払うって言ってるのに。
帰り際にもまだ「俺はもっと小さく地味にしたかった」とかブツブツ言っていましたが。
明治記念館を選んでおいて地味にこぢんまりなんて限界があるでしょうに。
私が周囲を気にしすぎてるのかな…。
でもその場所によって許される最低限って変わってくる気がするんですが。
「だから最初に言った神社(近場)にしておけば良かったのに」と少しは言い返しますが、今更こんなことで喧嘩をしても無駄ですからね…。
その都度深く考えていない可能性もあるものの、わざわざ高い方を選んでいるのは某氏。
場所やら招待状やら色々と。
次回までに決めておくべきことが多くて憂鬱です。
雨の中をわざわざ駅の方に行って戻ってくるのは面倒、ということで記念館内で食事をすることにしました。
空腹具合とお財布事情を考えてkinkeiを選択。
メニューを選ぶのは面倒だったのでパスタセットを二つ注文してみました。
美味!
前回の手続きの際に頂いた優待カードを使ってお会計は10%引きでした。
お腹が膨れて少々眠くなりながら今度は初めての打ち合わせに向かいます。
担当の方は中堅っぽい男性でした。
当日の流れに沿って決めるべきことを説明してくださいます。
獅子舞に先導されて入場…ちょっと惹かれますが、BGMはかからないし、知り合いに獅子舞の中の人がいるのでお断りを。
鏡開きも、お酒を飲む人がほとんどいないことを考えるとあまり
いくら親族のみと言っても何もなさすぎるのでケーキカットくらいはしないと、とは思うのですが某氏は良い顔をしません。
「じゃあ何を?」と聞いても何が出てくるわけでもない。
やりたくない気持ちと盛り上がりどころのない内容で困っているのは分かりますが。
料理や装花の相談に至ると、ついつい「ああ、ネットでよく聞くやつ…」と思ってしまいました(笑)
変更なしだと和食の一番安いコースですが、お子様料理は洋食にしたいので何かちぐはぐ。
恒例の身内のことを考えたら和食の方がとっつきやすい、しかし洋食の方が好きな人もいる…。
ということで、和洋折衷に変更することにしました。
和洋折衷は2コースから選択。
どちらにするか決めかねたので、ひとまず高い方で見積もりを作成してもらいます。
装花もプラン内でおさめると洋風な仕上がりで3パターン(色違い)くらい。
6万円くらい足すと和風にもなり、某氏はそちらがお好みの様子。
ゲストテーブルも各3,000円くらい上がりますが、テーブル数少ないからなぁ…。
色彩感覚等に関しては私は壊滅的にセンスがないので某氏にお任せする方が安心です。
よってお花とクロスは某氏の意見を優先することにします。
態度が曖昧すぎてプランナーさんを困らせてしまったのではと思うのが司会者について。
司会を立てなければただグダグダと全員で食事をするだけの会になってしまいます。
かといって何の演出もない状況でプロの司会者を頼むのも…。
仕切るのが得意な親族か新郎が司会をしても良いそうですが、出来そうな人はいないし某氏がやる訳もない。
事前に頂いていた資料で好印象だった方はほとんど予定が埋まってしまっていて、私の希望する方は一人しか残っていません。
しかし動画すら真面目に見ていなかった某氏はイメージがつかない為、保留になってしまいました。
喋りたくないならせめてお金で解決させて欲しい。
予定されいた3時間をたっぷり使い、次回までの宿題もたくさん頂いて今回の見積もり。
フェアの時の見積もりから80万円近く上がっていました。
一気にテンションの下がる某氏。
因みに一番の原因は私の衣裳です。
「仮の予約でいいやー」と気軽に選んだこともあって、白無垢も色打掛もまあまあお高め。
更に鬘を使わず地毛で、しかも新日本髪を希望しているので余計金額が上がります。
(こっちは前回見積もりにも入れたけど)
そこに引出物(相場)等も入っているので上がる要素しかありません。
だから自分の衣裳は自分で払うって言ってるのに。
帰り際にもまだ「俺はもっと小さく地味にしたかった」とかブツブツ言っていましたが。
明治記念館を選んでおいて地味にこぢんまりなんて限界があるでしょうに。
私が周囲を気にしすぎてるのかな…。
でもその場所によって許される最低限って変わってくる気がするんですが。
「だから最初に言った神社(近場)にしておけば良かったのに」と少しは言い返しますが、今更こんなことで喧嘩をしても無駄ですからね…。
その都度深く考えていない可能性もあるものの、わざわざ高い方を選んでいるのは某氏。
場所やら招待状やら色々と。
次回までに決めておくべきことが多くて憂鬱です。
初の試着と打ち合わせに行ってきました。
今日も某氏は遅刻。
まあ通常営業というやつですね。
それを見越して集合時間は早めにしておきました。
信濃町への乗り換えにも慣れ、時間に多少の余裕があったので駅前のミニ○トップでコーヒータイム。
しかしあまりのんびりしているとまたギリギリになってしまいます。
学習しなければなりませんね。
衣裳室に伺うと、スタッフの方がすぐに通してくださいました。
色々な確認や説明の後、早速実物を見ることに。
衣裳棚には数々の白無垢が並んでいます。
織り方や刺繍の仕方の説明も受けますが、聞いていてもよく分からない…。
とりあえず違うタイプで3パターン試着させていただくことにしました。
並べてみると結構色の違いが分かります。
でも柄は近くで見ないとよく分からない…。
ダメ元で某氏に尋ねてみても「よく分かんないよ…」。
まあそうでしょうね。
何せ自分でも合うのか否か分からないレベル。
白でも生成でも単体ではあまり変わらないそうです。
撮ってもらった写真を見ても頑張らないとどれがどれやら…
ひとまず重さは中ぐらい、色は白いものを予約することにしました。
綿帽子も白い方になりそうです。
そして色打掛。
数冊のアルバムを渡されて、その中で気に入ったものに付箋を貼っていくシステムです。
初めは私一人で見ていたのですが、数が多いので某氏にも渡してみました。
仕方なさそうにパラパラと捲っていた某氏。
しかしいつの間にか何かに火が付いたのか、徐に付箋を手に取って次々と印をつけていきます。
どこに関心があっても協力してもらえるなら感謝です。
それなりの数の付箋を貼りましたが、成約中だったりメンテナンス中だったりで現物は半分も見られませんでした。
今日試せるものだけ持ってきて頂き、片っ端から着てみます。
写真では青っぽくうつっていたものも実物はかなりの緑で、赤っぽく見えても紫に近いものもあってなかなか選択が難しいです。
先ほど試着した白無垢と同じ柄で、色をつけたバージョンというものもありました。
そういう選び方も面白いかな、という考えが頭をよぎります。
しかし色打掛の方はあまり私好みではない為却下。
再び某氏に意見を求めるも「好きなのにすれば」。
予想通りの返事なので、まずは数着を除外しました。
それから同系統の色ならばどちらが良いかを聞いて、選ばれなかった方を除外。
最終的に二択にまで持っていったので、今回は自分で好きな方を選びます。
と言っても実はどちらも決め手に欠ける。
一方は某氏が付箋を貼ったもの、ということでそちらを予約することにしました。
因みに某氏が唯一はっきり意見を言ったのは青い打掛を試着した時。
「大奥みたい(笑)」
私が聞きたいのは似合うか似合わないかなんですけど…。
私の衣裳が決まったところで今度は某氏の紋服決めへ。
男性用はあまり色の数はないので、実質はオーソドックスな黒一択です。
合わせる袴が7種類(だったかな?)。
線の太いものと細いもの、それから線の色です。
私は優しそうな印象のものが良いかなーと思ったのですが、某氏はより男性的な印象なものの方が好みだというのでそちらに。
本人が渋るのを無視して写真も撮らせてもらいました
某氏は雰囲気が武士っぽいので紋服が似合います。
私の欲目かもしれないのは否めませんが(笑)
関係ないけど私達の隣のスペースで試着をしていたカップルの花嫁さんが私好みの可愛さと綺麗さでした。
白無垢も打掛も良く似合っていたし、二人ともずっとニコニコしていてとても嬉しそう。
お幸せに
今日も某氏は遅刻。
まあ通常営業というやつですね。
それを見越して集合時間は早めにしておきました。
信濃町への乗り換えにも慣れ、時間に多少の余裕があったので駅前のミニ○トップでコーヒータイム。
しかしあまりのんびりしているとまたギリギリになってしまいます。
学習しなければなりませんね。
衣裳室に伺うと、スタッフの方がすぐに通してくださいました。
色々な確認や説明の後、早速実物を見ることに。
衣裳棚には数々の白無垢が並んでいます。
織り方や刺繍の仕方の説明も受けますが、聞いていてもよく分からない…。
とりあえず違うタイプで3パターン試着させていただくことにしました。
並べてみると結構色の違いが分かります。
でも柄は近くで見ないとよく分からない…。
ダメ元で某氏に尋ねてみても「よく分かんないよ…」。
まあそうでしょうね。
何せ自分でも合うのか否か分からないレベル。
白でも生成でも単体ではあまり変わらないそうです。
撮ってもらった写真を見ても頑張らないとどれがどれやら…
ひとまず重さは中ぐらい、色は白いものを予約することにしました。
綿帽子も白い方になりそうです。
そして色打掛。
数冊のアルバムを渡されて、その中で気に入ったものに付箋を貼っていくシステムです。
初めは私一人で見ていたのですが、数が多いので某氏にも渡してみました。
仕方なさそうにパラパラと捲っていた某氏。
しかしいつの間にか何かに火が付いたのか、徐に付箋を手に取って次々と印をつけていきます。
どこに関心があっても協力してもらえるなら感謝です。
それなりの数の付箋を貼りましたが、成約中だったりメンテナンス中だったりで現物は半分も見られませんでした。
今日試せるものだけ持ってきて頂き、片っ端から着てみます。
写真では青っぽくうつっていたものも実物はかなりの緑で、赤っぽく見えても紫に近いものもあってなかなか選択が難しいです。
先ほど試着した白無垢と同じ柄で、色をつけたバージョンというものもありました。
そういう選び方も面白いかな、という考えが頭をよぎります。
しかし色打掛の方はあまり私好みではない為却下。
再び某氏に意見を求めるも「好きなのにすれば」。
予想通りの返事なので、まずは数着を除外しました。
それから同系統の色ならばどちらが良いかを聞いて、選ばれなかった方を除外。
最終的に二択にまで持っていったので、今回は自分で好きな方を選びます。
と言っても実はどちらも決め手に欠ける。
一方は某氏が付箋を貼ったもの、ということでそちらを予約することにしました。
因みに某氏が唯一はっきり意見を言ったのは青い打掛を試着した時。
「大奥みたい(笑)」
私が聞きたいのは似合うか似合わないかなんですけど…。
私の衣裳が決まったところで今度は某氏の紋服決めへ。
男性用はあまり色の数はないので、実質はオーソドックスな黒一択です。
合わせる袴が7種類(だったかな?)。
線の太いものと細いもの、それから線の色です。
私は優しそうな印象のものが良いかなーと思ったのですが、某氏はより男性的な印象なものの方が好みだというのでそちらに。
本人が渋るのを無視して写真も撮らせてもらいました
某氏は雰囲気が武士っぽいので紋服が似合います。
私の欲目かもしれないのは否めませんが(笑)
関係ないけど私達の隣のスペースで試着をしていたカップルの花嫁さんが私好みの可愛さと綺麗さでした。
白無垢も打掛も良く似合っていたし、二人ともずっとニコニコしていてとても嬉しそう。
お幸せに
母の休みに合わせて銀座に繰り出しました。
大好きな作家さんの作品展があった為です。
お知らせハガキは大分前に来ていたというのにすっかり忘れていて、
先日ふと思いたって検索したら終了間近の作品展が見つかりました。
この先生の作品展がすごいのは、作品を撮影しても良いというところです。
ただ、以前は普通のガラケーでも撮影できたのですが、今回は受付の方から「完全に音を消した状態で」という事前注意を頂きました。
この為だけに、私は現地で無音カメラをインストールしました。
それくらい写真で残したい。
たっぷり3周してグッズコーナーへと向かいます。
作品集やクリアファイルを購入、特製の紙袋もゲットしました。
荷物は送料無料で送って頂けるというので手ぶらで散策可能。
4、5年振りの作品展をしっかり満喫してきました。
お昼ごはんは本場のカレー屋さんへ。
メディアでも紹介されたことがあるそうですが、私も母もその手のことは全く詳しくないので初めて知ったお店でちょっと申し訳ない気分です。
レディースセットはハーフサイズのナンと書いてあったので小さめを想像していたのに、実際に出てきたものはなかなかのサイズ…。
ナンは甘めでとても美味です(*´▽`*)
機会があったらまた来たいくらいのお店でした。
そして文房具屋さんをハシゴしたり手芸屋さんに行ってみたり。
結婚までにはまだ少し時間がありますが、こうしてゆっくり外出できるのも最後かもしれないと思うと少し寂しい気持ちもあります。
もう少し親孝行をしないといけませんかね…。
このところ私が某氏に向かって吐く言葉。
「いい加減肚を括ってください」
この期に及んでまだ逃げ道を探していて、わざと私を苛立たせようとしているのかと思えるくらい。
二度も結婚を決心出来たくせにどうしてたった一日のことを諦められないのでしょうか。
キャンセルがきく段階ならまだしも、今やめようとすればかなりのキャンセル料がかかります。
両家の親族にも報告している上、式をやらないという選択肢は与えられていません。
だったらいい加減覚悟を決めろ。
某氏が式も披露宴もしたくないのはよく分かっています。
だからこそ面倒なことはほとんど私が請け負っているというのに、まだ足りないらしい。
「まだ何とかなるんじゃないかと信じてる」とか訳の分からないことを言える時期はとうに過ぎています。
あまりに人の神経を逆なでしてくるのでひどい時には「この人バカなのかな…」と思ってしまい、自己嫌悪に陥ります。
(いわゆる元彼と喧嘩別れした際、「お前は俺をバカにしてる」と言われたことを思い出すので)
単なる現実逃避だとしても、せめて私に聞かせるのはやめて欲しい。
二人して逃げても何とかなるなら私だって逃げたい。
「いい加減肚を括ってください」
この期に及んでまだ逃げ道を探していて、わざと私を苛立たせようとしているのかと思えるくらい。
二度も結婚を決心出来たくせにどうしてたった一日のことを諦められないのでしょうか。
キャンセルがきく段階ならまだしも、今やめようとすればかなりのキャンセル料がかかります。
両家の親族にも報告している上、式をやらないという選択肢は与えられていません。
だったらいい加減覚悟を決めろ。
某氏が式も披露宴もしたくないのはよく分かっています。
だからこそ面倒なことはほとんど私が請け負っているというのに、まだ足りないらしい。
「まだ何とかなるんじゃないかと信じてる」とか訳の分からないことを言える時期はとうに過ぎています。
あまりに人の神経を逆なでしてくるのでひどい時には「この人バカなのかな…」と思ってしまい、自己嫌悪に陥ります。
(いわゆる元彼と喧嘩別れした際、「お前は俺をバカにしてる」と言われたことを思い出すので)
単なる現実逃避だとしても、せめて私に聞かせるのはやめて欲しい。
二人して逃げても何とかなるなら私だって逃げたい。
亀が亀でいられない。それが結婚準備。
招待状のデザインが決まりました。
明治記念館の招待状は紋章が入っていてとても素敵です。
私個人の好みで選ぶと40代の某氏には物凄い違和感が出てきてしまうので、バランスを考えつついくつか選択します。
もはや恒例行事。
とりあえず私の好きなデザインで3つ。
ついでに某氏が選びそうなデザインを2つ。
今回はちょっと多い五択のあみだくじを開催しました。
そして選択されたのは某氏よりの内の1つ。ちょっとシンプルです。
あみだで決めると言ったのは自分のはずなのに、微妙に納得のいかない様子の某氏。
「本当にこれで良いの?」を繰り返します。
不満なら好きなものを選べと返せば、カタログとにらめっこを始めました。
「俺だったらこれかな」と選んだのは某氏寄りデザインのもう1つのものでした。
ほら、やっぱり。
だったら最初に聞いた時に答えてくれれば良いのに(苦笑)
素直じゃないのか何なのか、相変わらず謎な人です。
招待状のデザインが決まりました。
明治記念館の招待状は紋章が入っていてとても素敵です。
私個人の好みで選ぶと40代の某氏には物凄い違和感が出てきてしまうので、バランスを考えつついくつか選択します。
もはや恒例行事。
とりあえず私の好きなデザインで3つ。
ついでに某氏が選びそうなデザインを2つ。
今回はちょっと多い五択のあみだくじを開催しました。
そして選択されたのは某氏よりの内の1つ。ちょっとシンプルです。
あみだで決めると言ったのは自分のはずなのに、微妙に納得のいかない様子の某氏。
「本当にこれで良いの?」を繰り返します。
不満なら好きなものを選べと返せば、カタログとにらめっこを始めました。
「俺だったらこれかな」と選んだのは某氏寄りデザインのもう1つのものでした。
ほら、やっぱり。
だったら最初に聞いた時に答えてくれれば良いのに(苦笑)
素直じゃないのか何なのか、相変わらず謎な人です。
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