プロポーズから恐ろしいほど亀の歩みで結婚に向かう日々をブログにしてみました。
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最初のプロポーズは2015年1月でした。
深夜0時を過ぎていたので体感と実際の日付が違うので、自分の中でも何日なのか分からないという微妙なところ…。
翌日は舞い上がりすぎて挙動不審、そして数日後には現実味がなさすぎて疑心暗鬼。
結果、一週間後には「一旦考え直して欲しい」とこちらから申し出る始末でした。
あちらもかなり驚いていましたが、混乱を極めた私が結構酷いことを言った(気がする)ので、
最終的にはそれを受け入れてくれました。
そして数日後我にかえるも、覆水盆にかえらず。
いつ答えが出るか分からない、 まるで判決を待つような日々が始まりました。
しかも奇妙(?)な話で、交際期間は0日です。
両片想いが10年くらい。
一足跳びどころではないというのも、私の疑心暗鬼の一因でした。
やっぱりけじめは大事。
それから月日は流れ流れて2016年1月。
一緒に出掛けた帰り道、答えは出そうかと問うてみたところ、その返事は「何となく分かるでしょ」。
私はどこまでもネガティブな人間ですので、これは否と判断しました。
そこからはしばらく落ち込んでこっそり泣いたりもしましたが、泣いてすっきりした後にやってきたのは怒り。
仮にも一度は人生を共に歩もうとした相手から、そんな曖昧な言葉でフェイドアウトするのか。と。
しかしながらチキンな私はなかなかその言葉も言えず…。
2月の末にようやく聞くことが出来ました。
一応、完全なNOではない=YESの可能性もあるので…。
はっきり答えを貰ったら今度こそちゃんと決別する覚悟で臨みました。
「前、「分かるでしょう」って言われましたけど、分からないんですが 」
「結婚する気があるのかってこと?」
「まあ…」
「…」
「…」
「…まあ、する方向で」
「…は!?」
「え、しない?」
「いや…はい。ありがとうございます」
結果、こんな感じで婚約状態(口約束)に。
しかしお気付きでしょうか。
わざわざ文字色も変えた通り、これは約2年前と1年前の出来事です。
もしかしたら亀より遅いかもしれない歩みをこれから書いていこうと思います。
深夜0時を過ぎていたので体感と実際の日付が違うので、自分の中でも何日なのか分からないという微妙なところ…。
翌日は舞い上がりすぎて挙動不審、そして数日後には現実味がなさすぎて疑心暗鬼。
結果、一週間後には「一旦考え直して欲しい」とこちらから申し出る始末でした。
あちらもかなり驚いていましたが、混乱を極めた私が結構酷いことを言った(気がする)ので、
最終的にはそれを受け入れてくれました。
そして数日後我にかえるも、覆水盆にかえらず。
いつ答えが出るか分からない、 まるで判決を待つような日々が始まりました。
しかも奇妙(?)な話で、交際期間は0日です。
両片想いが10年くらい。
一足跳びどころではないというのも、私の疑心暗鬼の一因でした。
やっぱりけじめは大事。
それから月日は流れ流れて2016年1月。
一緒に出掛けた帰り道、答えは出そうかと問うてみたところ、その返事は「何となく分かるでしょ」。
私はどこまでもネガティブな人間ですので、これは否と判断しました。
そこからはしばらく落ち込んでこっそり泣いたりもしましたが、泣いてすっきりした後にやってきたのは怒り。
仮にも一度は人生を共に歩もうとした相手から、そんな曖昧な言葉でフェイドアウトするのか。と。
しかしながらチキンな私はなかなかその言葉も言えず…。
2月の末にようやく聞くことが出来ました。
一応、完全なNOではない=YESの可能性もあるので…。
はっきり答えを貰ったら今度こそちゃんと決別する覚悟で臨みました。
「前、「分かるでしょう」って言われましたけど、分からないんですが 」
「結婚する気があるのかってこと?」
「まあ…」
「…」
「…」
「…まあ、する方向で」
「…は!?」
「え、しない?」
「いや…はい。ありがとうございます」
結果、こんな感じで婚約状態(口約束)に。
しかしお気付きでしょうか。
わざわざ文字色も変えた通り、これは約2年前と1年前の出来事です。
もしかしたら亀より遅いかもしれない歩みをこれから書いていこうと思います。
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