プロポーズから恐ろしいほど亀の歩みで結婚に向かう日々をブログにしてみました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初の試着と打ち合わせに行ってきました。
今日も某氏は遅刻。
まあ通常営業というやつですね。
それを見越して集合時間は早めにしておきました。
信濃町への乗り換えにも慣れ、時間に多少の余裕があったので駅前のミニ○トップでコーヒータイム。
しかしあまりのんびりしているとまたギリギリになってしまいます。
学習しなければなりませんね。
衣裳室に伺うと、スタッフの方がすぐに通してくださいました。
色々な確認や説明の後、早速実物を見ることに。
衣裳棚には数々の白無垢が並んでいます。
織り方や刺繍の仕方の説明も受けますが、聞いていてもよく分からない…。
とりあえず違うタイプで3パターン試着させていただくことにしました。
並べてみると結構色の違いが分かります。
でも柄は近くで見ないとよく分からない…。
ダメ元で某氏に尋ねてみても「よく分かんないよ…」。
まあそうでしょうね。
何せ自分でも合うのか否か分からないレベル。
白でも生成でも単体ではあまり変わらないそうです。
撮ってもらった写真を見ても頑張らないとどれがどれやら…
ひとまず重さは中ぐらい、色は白いものを予約することにしました。
綿帽子も白い方になりそうです。
そして色打掛。
数冊のアルバムを渡されて、その中で気に入ったものに付箋を貼っていくシステムです。
初めは私一人で見ていたのですが、数が多いので某氏にも渡してみました。
仕方なさそうにパラパラと捲っていた某氏。
しかしいつの間にか何かに火が付いたのか、徐に付箋を手に取って次々と印をつけていきます。
どこに関心があっても協力してもらえるなら感謝です。
それなりの数の付箋を貼りましたが、成約中だったりメンテナンス中だったりで現物は半分も見られませんでした。
今日試せるものだけ持ってきて頂き、片っ端から着てみます。
写真では青っぽくうつっていたものも実物はかなりの緑で、赤っぽく見えても紫に近いものもあってなかなか選択が難しいです。
先ほど試着した白無垢と同じ柄で、色をつけたバージョンというものもありました。
そういう選び方も面白いかな、という考えが頭をよぎります。
しかし色打掛の方はあまり私好みではない為却下。
再び某氏に意見を求めるも「好きなのにすれば」。
予想通りの返事なので、まずは数着を除外しました。
それから同系統の色ならばどちらが良いかを聞いて、選ばれなかった方を除外。
最終的に二択にまで持っていったので、今回は自分で好きな方を選びます。
と言っても実はどちらも決め手に欠ける。
一方は某氏が付箋を貼ったもの、ということでそちらを予約することにしました。
因みに某氏が唯一はっきり意見を言ったのは青い打掛を試着した時。
「大奥みたい(笑)」
私が聞きたいのは似合うか似合わないかなんですけど…。
私の衣裳が決まったところで今度は某氏の紋服決めへ。
男性用はあまり色の数はないので、実質はオーソドックスな黒一択です。
合わせる袴が7種類(だったかな?)。
線の太いものと細いもの、それから線の色です。
私は優しそうな印象のものが良いかなーと思ったのですが、某氏はより男性的な印象なものの方が好みだというのでそちらに。
本人が渋るのを無視して写真も撮らせてもらいました
某氏は雰囲気が武士っぽいので紋服が似合います。
私の欲目かもしれないのは否めませんが(笑)
関係ないけど私達の隣のスペースで試着をしていたカップルの花嫁さんが私好みの可愛さと綺麗さでした。
白無垢も打掛も良く似合っていたし、二人ともずっとニコニコしていてとても嬉しそう。
お幸せに
今日も某氏は遅刻。
まあ通常営業というやつですね。
それを見越して集合時間は早めにしておきました。
信濃町への乗り換えにも慣れ、時間に多少の余裕があったので駅前のミニ○トップでコーヒータイム。
しかしあまりのんびりしているとまたギリギリになってしまいます。
学習しなければなりませんね。
衣裳室に伺うと、スタッフの方がすぐに通してくださいました。
色々な確認や説明の後、早速実物を見ることに。
衣裳棚には数々の白無垢が並んでいます。
織り方や刺繍の仕方の説明も受けますが、聞いていてもよく分からない…。
とりあえず違うタイプで3パターン試着させていただくことにしました。
並べてみると結構色の違いが分かります。
でも柄は近くで見ないとよく分からない…。
ダメ元で某氏に尋ねてみても「よく分かんないよ…」。
まあそうでしょうね。
何せ自分でも合うのか否か分からないレベル。
白でも生成でも単体ではあまり変わらないそうです。
撮ってもらった写真を見ても頑張らないとどれがどれやら…
ひとまず重さは中ぐらい、色は白いものを予約することにしました。
綿帽子も白い方になりそうです。
そして色打掛。
数冊のアルバムを渡されて、その中で気に入ったものに付箋を貼っていくシステムです。
初めは私一人で見ていたのですが、数が多いので某氏にも渡してみました。
仕方なさそうにパラパラと捲っていた某氏。
しかしいつの間にか何かに火が付いたのか、徐に付箋を手に取って次々と印をつけていきます。
どこに関心があっても協力してもらえるなら感謝です。
それなりの数の付箋を貼りましたが、成約中だったりメンテナンス中だったりで現物は半分も見られませんでした。
今日試せるものだけ持ってきて頂き、片っ端から着てみます。
写真では青っぽくうつっていたものも実物はかなりの緑で、赤っぽく見えても紫に近いものもあってなかなか選択が難しいです。
先ほど試着した白無垢と同じ柄で、色をつけたバージョンというものもありました。
そういう選び方も面白いかな、という考えが頭をよぎります。
しかし色打掛の方はあまり私好みではない為却下。
再び某氏に意見を求めるも「好きなのにすれば」。
予想通りの返事なので、まずは数着を除外しました。
それから同系統の色ならばどちらが良いかを聞いて、選ばれなかった方を除外。
最終的に二択にまで持っていったので、今回は自分で好きな方を選びます。
と言っても実はどちらも決め手に欠ける。
一方は某氏が付箋を貼ったもの、ということでそちらを予約することにしました。
因みに某氏が唯一はっきり意見を言ったのは青い打掛を試着した時。
「大奥みたい(笑)」
私が聞きたいのは似合うか似合わないかなんですけど…。
私の衣裳が決まったところで今度は某氏の紋服決めへ。
男性用はあまり色の数はないので、実質はオーソドックスな黒一択です。
合わせる袴が7種類(だったかな?)。
線の太いものと細いもの、それから線の色です。
私は優しそうな印象のものが良いかなーと思ったのですが、某氏はより男性的な印象なものの方が好みだというのでそちらに。
本人が渋るのを無視して写真も撮らせてもらいました
某氏は雰囲気が武士っぽいので紋服が似合います。
私の欲目かもしれないのは否めませんが(笑)
関係ないけど私達の隣のスペースで試着をしていたカップルの花嫁さんが私好みの可愛さと綺麗さでした。
白無垢も打掛も良く似合っていたし、二人ともずっとニコニコしていてとても嬉しそう。
お幸せに
PR
この記事にコメントする
最新記事
(12/10)
(12/07)
(12/06)
(12/05)
(12/04)
(12/03)
(12/02)
(12/01)
(11/30)
(11/29)
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索
RSS
ランキング