プロポーズから恐ろしいほど亀の歩みで結婚に向かう日々をブログにしてみました。
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時間ぎりぎりに到着した第2回打合せ。
しかし前の時間の打合せが延びているらしく、プランナーさんの体がまだあかないとのこと。
今日決める内容の資料をもう一度置いて行って下さったので、パラパラと見ながら待つことにしました。
一番高級なコースは30,000円くらい、和洋折衷では25,000円。
こうして後ろから見ていったのが間違いだったのでしょうか。
突如某氏が「やっぱり19,500円の方でいいか」と言い出しました。
はい??????
いやいやいやいや、この間メニュー変えようって話しましたよね?
約2万はやっぱりやめようって話になりましたよね??
まさかの出来事で動揺しながら色々言ってみましたが、某氏の意見は翻りません。
ああ、これは変わらないヤツだ…。
お財布的には私が観念すれば良いだけの話なので、もう諦めました。
そして急いでメニュー確認。
先日決めたことが全て無駄になってしまって若干イライラしましたが、魚料理はアレルギーの関係で変更なし。
肉料理は鴨肉が噛み切りにくい印象なので変更なし。
食事は何となく縁起が良さそうなので紅白ご飯に変更。
デザートはモンブランが美味しそうということで変更なし…と、意外とあっさり決まりました。
私の親戚のアレルギー的にはこちらのコースの方が向いているのかもしれません。
そして一応ケーキについても確認。
やはりハート型で気持ちは変わらないそうです。
私にはこの人が全く理解できません。
プランナーさんが登場してようやく打合せ開始。
まずは記入した席次表を提出、チェックしてもらいます。
(伯母は結局欠席になりました)
チェック内容は常用外の漢字、子どもの年齢、こども椅子がいるかどうか、引出物の内容等々です。
甥は5歳なので椅子を大人用にするか子供用にするか微妙なラインだそうです。
当日座ってみてからの変更も出来るそうなので、ひとまず子供椅子にして頂く事にしました。
あとは様子を見て姉に判断を委ねます。
引出物等は選んだものが自分でもすぐに分かるよう、会社名と品名、色も書いてあったのでプランナーさんがついでに品番も書き足してくれました。
何も持ち込まないおかげで全て見積もりに入れて頂けます。
引菓子は折角なので金鶏箱に。(+¥100)
席と引出物の確認が済んだところで、当日の流れを決めていきます。
参列者全員が挙式から出席している為、披露宴でのお出迎えはなし。
司会の方に仕切って頂いて入場します。
そして出てくるのが新郎挨拶問題。
差支えなければ某氏ではなく私が挨拶をしようかと思ったのですが(実例:姉)、ここはやはり男性が話す方が良いとのこと…。
もしくは二人からウェルカムスピーチにしてしまうか。
ここは今度の司会の方との打合せで決めることになりました。
乾杯の音頭は父。
挨拶と乾杯はスタンドマイクまで行かず、自席で行うつもりでいます。
祝辞等はないのでそのままお食事スタートです。
他の演出がない関係で、ケーキ入刀は最初ではなく途中で行うことになりました。
今日も確認の為にファーストバイト希望の有無を聞かれました。
断固拒否。
某氏はファーストバイトについてあまり詳しく知らないようだったので、適当に説明して一応希望を聞いてみます。
当然、やらない方向で意見の一致を見ました。
ケーキを切ったらそれぞれの甥姪からの花束贈呈。
皆がカメラを持って立ち上がっているであろうこと、我々も席を離れて広いところに立っていることから、このタイミングが良いだろうとプランナーさんから教えて頂きました。
花束はどこで購入するか決まっていないので今回も保留。
買って当日持ってくるか、配達して頂くか、明治記念館に注文するかの三択のようです。
お返しのプレゼントはそれぞれ準備する予定です。
お開きの前に両親へのプレゼント。
花嫁の手紙は読まないつもりです。
多分泣くし、他人に聞かれたくないし。
何かしらの花は渡す予定ですが、こちらもまだ保留。
当日宿泊することを考えたら生花ではない方が良い気がしますし。
三連時計の申込書は走り書き状態で清書を忘れたまま提出。
両親には大変申し訳ないのですが、私は自分の名前があまり得意ではない(※)ので日付と「明治記念館」の文字だけ入れて頂くことに。
プランナーさんは驚いていました。
(※ 本名は至って普通、むしろ褒めて頂くことの方が多い名前です)
両家代表の挨拶はやはり某氏に。
某父が来られない以上は仕方のないことです。
台本を考えるくらいはお手伝いします。
そしてプチギフトはやはり金平糖。
金平糖は余所で仕入れた方が安くなりそうなので持ち込みます。
これで披露宴の流れは全て完了。
当日は京紅の儀式を行うのですが、カメラマンに依頼をしないのでこのままだとただ口紅を塗ってもらうだけになってしまいます。
しかも基本的には他の親族は立ち会えないそうで、誰も撮影する人がいません。
写真担当ということなら一人入れると言われたので仮で父を設定しておきました。
まあ、母と二人のところにもう一人親族なら父でしょう。
やってくれるかは分かりませんが。
もう一つ確認されたのは指輪交換についてでした。
元々日本の文化ではない為、やってもやらなくても大丈夫とのこと。
それはありがたい。
一応某氏に聞いてみると「別にいいんじゃない(やらなくて)」の返答が。
私もやりたくなかったので丁度良かったです。
安心して省いてもらうことにしました。
神様や親族につく嘘は一つでも少ない方が良いですからね。
そして残るは装花とテーブルクロス。
オーバルテーブル用の装花の写真をいくつか見せて頂き、まず私の好みから二つに絞ります。
可愛いをとるかシンプルをとるか。値段は一緒です。
協議の末、前者に決まりました。
テーブルクロスやテーブルセンター、ナプキンは某氏主導で決めていきます。
以前も書いた気がしますが、私は色彩感覚がひどいので…。
これで内容が全て決定。
プランナーさんから頂いた最終見積もりは2,000,000円をギリギリ切っていました。
この中には両親の衣裳レンタルや着付け代も含まれています。
一人欠席になった影響がこんなところに出るとは。
隣で某氏があからさまに安心した様子でした。
リハーサル費用を当日払いにしておいて良かった…!
20日前までに半分以上を振り込まなければならないので、忘れないように来週中には片付けたいと思います。
しかし前の時間の打合せが延びているらしく、プランナーさんの体がまだあかないとのこと。
今日決める内容の資料をもう一度置いて行って下さったので、パラパラと見ながら待つことにしました。
一番高級なコースは30,000円くらい、和洋折衷では25,000円。
こうして後ろから見ていったのが間違いだったのでしょうか。
突如某氏が「やっぱり19,500円の方でいいか」と言い出しました。
はい??????
いやいやいやいや、この間メニュー変えようって話しましたよね?
約2万はやっぱりやめようって話になりましたよね??
まさかの出来事で動揺しながら色々言ってみましたが、某氏の意見は翻りません。
ああ、これは変わらないヤツだ…。
お財布的には私が観念すれば良いだけの話なので、もう諦めました。
そして急いでメニュー確認。
先日決めたことが全て無駄になってしまって若干イライラしましたが、魚料理はアレルギーの関係で変更なし。
肉料理は鴨肉が噛み切りにくい印象なので変更なし。
食事は何となく縁起が良さそうなので紅白ご飯に変更。
デザートはモンブランが美味しそうということで変更なし…と、意外とあっさり決まりました。
私の親戚のアレルギー的にはこちらのコースの方が向いているのかもしれません。
そして一応ケーキについても確認。
やはりハート型で気持ちは変わらないそうです。
私にはこの人が全く理解できません。
プランナーさんが登場してようやく打合せ開始。
まずは記入した席次表を提出、チェックしてもらいます。
(伯母は結局欠席になりました)
チェック内容は常用外の漢字、子どもの年齢、こども椅子がいるかどうか、引出物の内容等々です。
甥は5歳なので椅子を大人用にするか子供用にするか微妙なラインだそうです。
当日座ってみてからの変更も出来るそうなので、ひとまず子供椅子にして頂く事にしました。
あとは様子を見て姉に判断を委ねます。
引出物等は選んだものが自分でもすぐに分かるよう、会社名と品名、色も書いてあったのでプランナーさんがついでに品番も書き足してくれました。
何も持ち込まないおかげで全て見積もりに入れて頂けます。
引菓子は折角なので金鶏箱に。(+¥100)
席と引出物の確認が済んだところで、当日の流れを決めていきます。
参列者全員が挙式から出席している為、披露宴でのお出迎えはなし。
司会の方に仕切って頂いて入場します。
そして出てくるのが新郎挨拶問題。
差支えなければ某氏ではなく私が挨拶をしようかと思ったのですが(実例:姉)、ここはやはり男性が話す方が良いとのこと…。
もしくは二人からウェルカムスピーチにしてしまうか。
ここは今度の司会の方との打合せで決めることになりました。
乾杯の音頭は父。
挨拶と乾杯はスタンドマイクまで行かず、自席で行うつもりでいます。
祝辞等はないのでそのままお食事スタートです。
他の演出がない関係で、ケーキ入刀は最初ではなく途中で行うことになりました。
今日も確認の為にファーストバイト希望の有無を聞かれました。
断固拒否。
某氏はファーストバイトについてあまり詳しく知らないようだったので、適当に説明して一応希望を聞いてみます。
当然、やらない方向で意見の一致を見ました。
ケーキを切ったらそれぞれの甥姪からの花束贈呈。
皆がカメラを持って立ち上がっているであろうこと、我々も席を離れて広いところに立っていることから、このタイミングが良いだろうとプランナーさんから教えて頂きました。
花束はどこで購入するか決まっていないので今回も保留。
買って当日持ってくるか、配達して頂くか、明治記念館に注文するかの三択のようです。
お返しのプレゼントはそれぞれ準備する予定です。
お開きの前に両親へのプレゼント。
花嫁の手紙は読まないつもりです。
多分泣くし、他人に聞かれたくないし。
何かしらの花は渡す予定ですが、こちらもまだ保留。
当日宿泊することを考えたら生花ではない方が良い気がしますし。
三連時計の申込書は走り書き状態で清書を忘れたまま提出。
両親には大変申し訳ないのですが、私は自分の名前があまり得意ではない(※)ので日付と「明治記念館」の文字だけ入れて頂くことに。
プランナーさんは驚いていました。
(※ 本名は至って普通、むしろ褒めて頂くことの方が多い名前です)
両家代表の挨拶はやはり某氏に。
某父が来られない以上は仕方のないことです。
台本を考えるくらいはお手伝いします。
そしてプチギフトはやはり金平糖。
金平糖は余所で仕入れた方が安くなりそうなので持ち込みます。
これで披露宴の流れは全て完了。
当日は京紅の儀式を行うのですが、カメラマンに依頼をしないのでこのままだとただ口紅を塗ってもらうだけになってしまいます。
しかも基本的には他の親族は立ち会えないそうで、誰も撮影する人がいません。
写真担当ということなら一人入れると言われたので仮で父を設定しておきました。
まあ、母と二人のところにもう一人親族なら父でしょう。
やってくれるかは分かりませんが。
もう一つ確認されたのは指輪交換についてでした。
元々日本の文化ではない為、やってもやらなくても大丈夫とのこと。
それはありがたい。
一応某氏に聞いてみると「別にいいんじゃない(やらなくて)」の返答が。
私もやりたくなかったので丁度良かったです。
安心して省いてもらうことにしました。
神様や親族につく嘘は一つでも少ない方が良いですからね。
そして残るは装花とテーブルクロス。
オーバルテーブル用の装花の写真をいくつか見せて頂き、まず私の好みから二つに絞ります。
可愛いをとるかシンプルをとるか。値段は一緒です。
協議の末、前者に決まりました。
テーブルクロスやテーブルセンター、ナプキンは某氏主導で決めていきます。
以前も書いた気がしますが、私は色彩感覚がひどいので…。
これで内容が全て決定。
プランナーさんから頂いた最終見積もりは2,000,000円をギリギリ切っていました。
この中には両親の衣裳レンタルや着付け代も含まれています。
一人欠席になった影響がこんなところに出るとは。
隣で某氏があからさまに安心した様子でした。
リハーサル費用を当日払いにしておいて良かった…!
20日前までに半分以上を振り込まなければならないので、忘れないように来週中には片付けたいと思います。
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