プロポーズから恐ろしいほど亀の歩みで結婚に向かう日々をブログにしてみました。
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それぞれの両親に挨拶、顔合わせをしたのでミッションコンプリートと思っていたのに、某叔母(母方)とお食事に行く羽目になりました。
まさかの裏ボス。
そして和やかにいく為なのか某妹家も一緒だそうです。
今回のお店は回転寿司で、某妹が予約をしてくれたそう。
こういう席ということは恐らく支払いは某叔母になるでしょう。
子連れでも気軽に入れるように回転寿司だと思うのですが、唯一の他人としてはとても辛い。
遠慮して食べなくても失礼、かといって馬鹿みたいに食べる訳にもいきません。
開催が決まった時から憂鬱で仕方がありませんでした。
某叔母は一人暮らしだそうなので、手土産は夏らしい個包装のお菓子にしてみました。
車で拾ってもらうため集合場所と時間は某氏が設定。
当然のように遅刻してきやがりました。
もうこの男は敵だと思う。
お店の駐車場であちらと合流。
きちんとご挨拶する前に某氏に寄っていく某甥と某姪、第一声もグダグダに。
大人4人と子供2人で一体どうやって座るつもりなのかずっと気になっていました。
結果…
叔母 甥 姪 妹 叔母 甥 妹
→
きみ 某氏 きみ 姪 某氏
「某姪、こっち来るか?」「いく!」
というこれだけの会話で、某姪ちゃんは我々の間にいらっしゃいました。
え?ここに座るの…?????
子供だし、某氏に懐いてるし、小さいとはいえ4人掛けは辛いだろうし
一瞬某氏の腿を叩いてみても意味が通じていないし…。
子供相手にこんなことを思う私の心が狭いのかもしれませんが、私は私で完全アウェーで全く余裕なんてありません。
しかも某姪が隣に座る時点で某氏はこの子に構う気満々。
またか。
あちらの方々も誰一人止める気配がありません。
比較的真面目な恰好でこの暑いのに久々のストッキングとパンプスの私だけがおかしいのか。
いや、とりあえずこの男は敵だ。
フォローを期待せず、自力で乗り切れということですね。
ただでさえ騒がしい店内で某叔母の話も半分くらいしか聞こえないというのに、助ける気はないということですね。
よーーーーーーーーーーーーーく分かりました。
何も楽しくない緊張だけの修行のような時間。
通路側の席にいたので食べたいものも自分で選べない意味のない回転寿司。
注文は某氏だった為、私がよく頼んでいるものをくれましたがちょっと多い。
そして某甥姪は若干お行儀がよろしくない。
途中、何度涙が出そうになるのを堪えたことか…。
嫁ってこんなにつらい職業なのか。
別れ際、某叔母が鞄から大きな包みを取り出しました。
何かを持ってきてくださった様子。
どうしたものかととりあえず見守っていたら、着物が出てきました。
素人の私でも知っているくらい有名なもの…。
某妹は着物に興味がなく、某姪はまだ小さすぎるというのが理由だそうですが、ワタシキツケデキナイヨ。
この場においてお断りする権利など私にはないので謹んで頂くことに。
どうしよう…。
その後新居にて某氏と色々揉めました。
我慢の限界がきた感じです。
でもやっぱり某姪の件だけは言えませんでした。
まさかの裏ボス。
そして和やかにいく為なのか某妹家も一緒だそうです。
今回のお店は回転寿司で、某妹が予約をしてくれたそう。
こういう席ということは恐らく支払いは某叔母になるでしょう。
子連れでも気軽に入れるように回転寿司だと思うのですが、唯一の他人としてはとても辛い。
遠慮して食べなくても失礼、かといって馬鹿みたいに食べる訳にもいきません。
開催が決まった時から憂鬱で仕方がありませんでした。
某叔母は一人暮らしだそうなので、手土産は夏らしい個包装のお菓子にしてみました。
車で拾ってもらうため集合場所と時間は某氏が設定。
当然のように遅刻してきやがりました。
もうこの男は敵だと思う。
お店の駐車場であちらと合流。
きちんとご挨拶する前に某氏に寄っていく某甥と某姪、第一声もグダグダに。
大人4人と子供2人で一体どうやって座るつもりなのかずっと気になっていました。
結果…
叔母 甥 姪 妹 叔母 甥 妹
→
きみ 某氏 きみ 姪 某氏
「某姪、こっち来るか?」「いく!」
というこれだけの会話で、某姪ちゃんは我々の間にいらっしゃいました。
え?ここに座るの…?????
子供だし、某氏に懐いてるし、小さいとはいえ4人掛けは辛いだろうし
一瞬某氏の腿を叩いてみても意味が通じていないし…。
子供相手にこんなことを思う私の心が狭いのかもしれませんが、私は私で完全アウェーで全く余裕なんてありません。
しかも某姪が隣に座る時点で某氏はこの子に構う気満々。
またか。
あちらの方々も誰一人止める気配がありません。
比較的真面目な恰好でこの暑いのに久々のストッキングとパンプスの私だけがおかしいのか。
いや、とりあえずこの男は敵だ。
フォローを期待せず、自力で乗り切れということですね。
ただでさえ騒がしい店内で某叔母の話も半分くらいしか聞こえないというのに、助ける気はないということですね。
よーーーーーーーーーーーーーく分かりました。
何も楽しくない緊張だけの修行のような時間。
通路側の席にいたので食べたいものも自分で選べない意味のない回転寿司。
注文は某氏だった為、私がよく頼んでいるものをくれましたがちょっと多い。
そして某甥姪は若干お行儀がよろしくない。
途中、何度涙が出そうになるのを堪えたことか…。
嫁ってこんなにつらい職業なのか。
別れ際、某叔母が鞄から大きな包みを取り出しました。
何かを持ってきてくださった様子。
どうしたものかととりあえず見守っていたら、着物が出てきました。
素人の私でも知っているくらい有名なもの…。
某妹は着物に興味がなく、某姪はまだ小さすぎるというのが理由だそうですが、ワタシキツケデキナイヨ。
この場においてお断りする権利など私にはないので謹んで頂くことに。
どうしよう…。
その後新居にて某氏と色々揉めました。
我慢の限界がきた感じです。
でもやっぱり某姪の件だけは言えませんでした。
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